鋼製ダム

ダム本体がステンレスなどのいわゆる鋼で形成されているダム。人造湖側は水を遮る壁(遮水壁)を設け、支柱などで基礎地盤と連結して貯水し、下流部をステンレスで形成する型式のダム。断面の形状としてはバットレスダムに似る。安定性を保つために地中にアンカーを設置し水圧に耐える構造を採っている。20世紀初頭に幾つか建設されたが現在施工例はない。